結論:eSIMの設定は簡単。QRコードを読み取るだけで5分で完了
eSIMの設定が不安な人は多いが、実際はQRコードを読み取って画面の指示に従うだけ。知恵袋でも「思ったより簡単だった」「5分で終わった」という声が大半だ。
知恵袋でよくある質問パターン
eSIMの設定に関する知恵袋の質問を分析すると、4つのパターンに集約される。
「eSIMの設定って難しくない?機械音痴でもできる?」
最も多い質問。知恵袋では「QRコード読み取りだけで拍子抜けするくらい簡単だった」「SIMカードの差し替えより簡単」という回答が大半。実際にはアプリの画面に従って数タップするだけで完了する。
「設定したけどネットに繋がらない」
設定後にネットが使えないケースも報告されている。知恵袋での原因はほぼ以下の3つ:
- eSIM回線がオフのまま(設定でオンにする必要がある)
- モバイルデータがeSIM側に切り替わっていない(デュアルSIMの設定ミス)
- アクティベートのタイミング違い(渡航先到着後にオンにすべきプランを日本でオンにしてしまった)
「自分のスマホがeSIM対応か分からない」
機種の対応状況が分からない人からの質問。iPhoneはXS(2018年)以降、AndroidはPixel 3a以降やGalaxy S20以降の主要機種が対応。設定画面で「eSIMを追加」の項目があれば対応している。機種ごとの確認方法は渡航前スマホ設定ガイドでも解説している。
「eSIMを入れたら日本のSIMはどうなる?」
日本のSIMとeSIMの併用(デュアルSIM)に不安を感じる声。知恵袋では「日本のSIMはそのまま残る」「電話番号もSMSもそのまま使える」という回答が安心感を与えている。
eSIM対応機種一覧
| メーカー | 対応機種 |
|---|---|
| iPhone | XS / XR / 11 / 12 / 13 / 14 / 15 / 16シリーズ以降 |
| Google Pixel | 3a / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9シリーズ以降 |
| Samsung Galaxy | S20 / S21 / S22 / S23 / S24シリーズ以降 |
| その他 | OPPO Find X3以降 / Xiaomi 12T Pro以降など |
確認方法: 設定 → モバイル通信(iPhone)/ ネットワークとインターネット → SIM(Android) で「eSIMを追加」の項目があれば対応。
eSIM設定手順(iPhone)
- Airaloアプリでプランを購入
- 「設定」→「モバイル通信」→「eSIMを追加」 をタップ
- QRコードを読み取る(Airaloアプリに表示されるQRを読み取り)
- 「モバイルデータ通信」をeSIM側に設定
- 渡航先到着後、eSIMの回線をオンにする
eSIM設定手順(Android)
- Airaloアプリでプランを購入
- 「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM」→「eSIMを追加」
- QRコードを読み取る
- 「モバイルデータ」をeSIM側に切り替え
- 渡航先到着後、eSIMの回線をオンにする
Androidは機種によってメニュー名が異なるが、基本的な流れは同じだ。
よくあるつまずきと対処法
知恵袋で報告が多いトラブルと解決策をまとめた。
「QRコードを読み取れない」 → カメラアプリではなく設定画面から読み取る。AiraloならQRコードをアプリ内で直接インストールする方法もある。
「eSIMをインストールしたのにネットに繋がらない」 → 「モバイルデータ通信」がeSIM側に切り替わっているか確認。iPhoneは「設定→モバイル通信→モバイルデータ通信」でeSIM回線を選択。
「日本にいる時点でデータが消費されてしまった」 → 一部のeSIMは購入直後にアクティベートが始まる。渡航先到着後にアクティベートするタイプを選ぶこと。Airaloは「到着後に手動でオン」の設定が可能。
「SIMロック解除を忘れていた」 → 2021年10月1日以降発売のスマホは原則SIMフリー。それ以前の端末はキャリアでSIMロック解除が必要。渡航前に確認しておくこと。
渡航前のスマホ設定全般は渡航前スマホ設定ガイドを確認しよう。
楽天モバイルとeSIMの併用
楽天モバイルの海外利用(無料2GB)とeSIMを併用するのも有効な方法だ。楽天モバイルで日本の番号を維持しつつ、Airalo等のeSIMでデータ量を補うことで、コストを抑えながら快適にネットが使える。
eSIMサービス各社の比較は海外おすすめeSIM比較で一覧にしている。海外でのセキュリティ対策としてVPNの導入も検討しよう。
まとめ
- eSIMの設定はQRコード読み取りだけ。5〜10分で完了
- iPhone XS以降、主要Androidが対応。設定画面で確認可能
- 日本のSIMはそのまま維持。デュアルSIMで番号もSMSも使える
- SIMロック解除の確認を忘れずに(2021年10月以前の端末)