結論:タイ旅行はeSIM事前購入が最もラク
タイ旅行のネット確保はeSIMの事前購入が手軽でコスパも良い。知恵袋でも「空港SIMとeSIMどちらがいい?」という質問が多いが、eSIM対応スマホを持っているなら事前購入が圧倒的に楽だ。
知恵袋でよくある質問パターン
タイのSIM・eSIMに関する知恵袋の質問を分析すると、大きく4つのパターンがある。
「空港でSIMを買うべき?事前に準備すべき?」
最も多い質問。空港のSIMカウンターでの購入を不安に感じる人が多い。知恵袋の回答では「空港購入は簡単」という声がある一方で、「深夜便だとカウンターが閉まっていた」という報告も見られる。
「SIMカードとeSIMどちらがおすすめ?」
近年増えている質問。eSIMの存在は知っているが、設定が難しそうだと感じている人が多い。実際にはQRコードを読み取るだけで、SIMカードの差し替えより簡単だ。
「どのくらいのデータ量が必要?」
旅行日数に対してどのプランを選ぶべきか迷う質問。使い方によって必要量は大きく変わるため、的確な回答が難しいテーマでもある。
「現地SIMだと日本の番号は使えなくなる?」
物理SIMカードを差し替える場合、日本のSIMを抜くことになる。SMSの認証コードが受け取れなくなるリスクを心配する声が目立つ。
タイでのネット確保方法を比較
タイで使えるネット確保手段を、コスト・手軽さ・通信品質で比較する。
方法1:eSIM(事前購入)
メリット: 日本にいる間にセットアップ完了。到着後すぐに使える。日本のSIMを抜かずに済むため、SMS認証も受け取れる。
デメリット: eSIM対応スマホが必要(iPhone XS以降、主要なAndroid機種は対応)。
費用目安: 7日間・3GBで約800〜1,200円。
Airaloなどの大手eSIMサービスでは、タイ向けプランが複数用意されている。データ量や日数に応じて柔軟に選べる点が強みだ。
方法2:空港SIMカウンター(現地購入)
メリット: 到着後すぐに購入可能。スタッフがセットアップしてくれる。
デメリット: 深夜便だとカウンターが閉まっている場合がある。日本のSIMを抜く必要がある。パスポートの提示が必要。
費用目安: 7日間で300〜600バーツ(約1,200〜2,400円)。
スワンナプーム空港ではAIS・True(旧DTAC統合済み)などの大手キャリアがカウンターを構えている。英語が通じるため、購入自体は難しくない。
方法3:海外ローミング
メリット: 何も準備しなくても使える。
デメリット: 料金が割高。1日あたり980〜2,980円かかるキャリアが多い。
費用を抑えたいなら、eSIMまたは現地SIMを強くおすすめする。
タイのネット環境全般についてはタイのネット環境ガイドで詳しく解説している。
データ量の選び方
知恵袋でも「どのプランを選べばいいかわからない」という声が多い。旅行スタイル別の目安をまとめた。
ライトユーザー(地図・SNS・メッセージ中心): 1日あたり500MB〜1GBが目安。7日間なら3〜5GBプランで十分。
ミドルユーザー(SNS投稿・写真共有も頻繁): 1日あたり1〜2GB。7日間なら7〜10GBプラン。
ヘビーユーザー(動画視聴・テザリングも利用): 1日あたり2GB以上。無制限プランまたは大容量プランを選ぶのが安心。
迷ったら中間の5〜7GBプランを選んでおけば、一般的な旅行では不足しない。
eSIMサービスの比較は海外おすすめeSIM比較で各社の料金・データ量を一覧にしている。
フリーWiFi利用時のセキュリティ対策
タイのカフェやホテルではフリーWiFiが充実している。SIMやeSIMのデータ量を節約するためにフリーWiFiを併用する旅行者も多い。
ただし、フリーWiFiにはセキュリティリスクがある。クレジットカード情報やパスワードが傍受される可能性があるため、フリーWiFi利用時はVPNの併用を推奨する。
NordVPNなどのVPNサービスを入れておけば、通信が暗号化され安全にフリーWiFiを使える。VPN各社の比較は海外おすすめVPN比較を参照してほしい。
タイeSIM利用時の注意点
eSIMを利用する際に知っておくべき点をまとめる。
SIMロック解除を確認する。 2021年10月1日以降に発売されたスマホは原則SIMフリーだが、それ以前の端末はキャリアでSIMロック解除が必要。出発前に必ず確認しておくこと。
アクティベートのタイミングに注意。 eSIMによっては購入直後にデータ消費が始まるものがある。タイ到着後にアクティベートする設定のプランを選ぶと、データを無駄にしない。
テザリング対応を確認する。 PCやタブレットでもネットを使いたい場合、テザリング対応のeSIMプランを選ぶ必要がある。サービスによってはテザリング非対応のプランもある。
まとめ
タイ旅行のSIM・eSIM選びで迷ったら、eSIM対応スマホならeSIMの事前購入が最善だ。日本のSIMを残したまま使えるため、SMS認証の心配もない。
知恵袋でも「eSIMにして正解だった」という趣旨の回答が増えている。空港SIMカウンターも便利だが、深夜便利用者や設定の手間を省きたい人にはeSIMをおすすめする。