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中国でLINEを使う方法【2026年最新】VPN設定手順を図解で解説

編集部が確認: 2026年8月時点の情報
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中国の万里の長城を眺めるかべネコ。GFWで規制されたSNSアプリのアイコンが描かれた、かべネコVPNのイメージイラスト

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結論:中国でLINEを使うにはVPNが必要

中国ではLINEがブロックされており、VPNなしでは使えない。

中国の「グレートファイアウォール(金盾)」により、LINE・Google・YouTube・Instagram・X(旧Twitter)・ChatGPTなどの海外サービスはすべて規制されている。

しかし、VPNを使えばこれらのサービスを日本にいる時と同じように使える。この記事では、最もおすすめのNordVPNを例に設定手順を解説する。

中国でブロックされている主なサービス

中国では以下のサービスが利用できない。

  • メッセージアプリ: LINE、WhatsApp、Telegram
  • 検索エンジン: Google、Yahoo!
  • SNS: Instagram、X(旧Twitter)、Facebook
  • 動画: YouTube、Netflix、TikTok(海外版)
  • その他: Gmail、Googleマップ、Dropbox、ChatGPT

一方、WeChat(微信)、百度、Bilibili、Microsoft Teams、Alipayなどの中国国内向けサービスは問題なく使える。

中国のネット規制の全体像は中国のネット環境完全ガイドで詳しく解説している。

VPNの設定手順(NordVPNの場合)

必ず日本にいる間に設定を完了すること。 中国に入ってからではVPNのサイトにアクセスできない場合がある。

ステップ1: NordVPNに登録する

NordVPNの公式サイトにアクセスし、プランを選択してアカウントを作成する。2年プランが最もお得で、月額$3.39から利用できる。30日間の返金保証があるので、短期旅行の場合は帰国後に返金を申請することも可能だ。

ステップ2: アプリをダウンロード

スマートフォン(iPhone/Android)とPC、それぞれにNordVPNアプリをダウンロードする。App StoreまたはGoogle Playから「NordVPN」で検索してインストールしよう。

ステップ3: ログインして接続テスト

アプリを起動し、登録したアカウントでログイン。日本のサーバーに接続して、正常に動作することを確認する。

ステップ4: 中国で接続する

中国に到着したら、NordVPNアプリを開いて「日本」のサーバーに接続する。接続が確認できたら、LINEを開いてメッセージの送受信ができることを確認しよう。

中国でLINEを使う際の注意点

Wi-Fi環境に注意する

ホテルや空港のWi-FiではVPN接続がブロックされる場合がある。中国駐在者の口コミでも、上海のホテルWi-FiでNordVPNが繋がらなかったという報告がある。その場合はモバイルデータ通信(eSIM等)に切り替えれば接続できることが多い。

接続が不安定な場合の対処法

  • 日本サーバーで接続できない場合は、台湾や韓国のサーバーを試す
  • NordVPNの設定で「自動接続」をONにしておくと、切断されても自動で再接続される
  • 接続プロトコルを変更する(NordVPNアプリの設定から変更可能)

LINE通話の品質について

VPN経由でのLINE音声通話は問題なく使える。ただしビデオ通話は通信速度によっては映像がカクつく場合がある。大事な通話の前にはテスト通話で品質を確認しておくと安心だ。

VPN以外の代替手段はある?

正直に言うと、中国でLINEを使うにはVPN以外に実用的な方法はほぼない。

中国国内のメッセージアプリ「WeChat(微信)」を使うという選択肢もあるが、日本の家族や友人との連絡にはLINEが必要だ。

VPN内蔵タイプのeSIMという選択肢

VPNの設定が難しいと感じる場合、VPN内蔵タイプのeSIMという手もある。香港のAPNを経由するタイプのeSIMは、SIMを切り替えるだけで規制を回避できる。VPNアプリの操作が不要なため、スマホ操作に不慣れな人には向いている。

ただし通信速度はVPN専用サービスより劣る場合がある。安定してLINE通話やビデオ通話を使いたいならVPNのほうが確実だ。中国向けeSIMの選び方は中国eSIM比較にまとめている。

VPNは月額数百円で利用でき、LINE以外にもGoogle・YouTube・Instagram・Gmail・ChatGPTなどすべての規制サービスにアクセスできるようになる。中国渡航には必須のツールだ。

eSIMの準備も合わせて行うと便利だ。海外おすすめeSIM比較でプランを確認しておこう。

おすすめVPNの比較

中国で使えるVPNの詳細な比較は中国で使えるVPN比較|かべネコ・NordVPN・Surfsharkで解説している。かべネコVPNは21日間の無料トライアルがあるので、NordVPNと併用してテストするのがおすすめだ。

全VPNの総合比較は海外おすすめVPN 3選を参照してほしい。

渡航前チェックリスト

  • VPNアプリを日本でインストール・ログイン済み
  • 日本国内でVPN接続テストを実施し、LINE通話の品質を確認済み
  • LINEのトーク履歴をGoogle Drive / iCloudにバックアップ済み
  • 家族・職場にWeChat等の代替連絡手段を共有済み
  • LINE Payの本人確認を渡航前に完了済み(海外IPでは本人確認ができない)
  • 難読化サーバー機能のあるVPNを選定済み
  • VPNのKill Switch設定をONにして通信漏洩を防止済み

トラブルシューティング

VPNに接続してもLINEだけ繋がらない

LINEアプリを完全終了(iPhoneはスワイプで終了、Androidはタスクキル)してから再起動する。VPN接続前にLINEを開いていた場合、古いセッションが残っていることがある。VPN接続 → LINE起動の順が鉄則だ。

既読はつくのにメッセージが届かない

VPNの通信が不安定でパケットロスが発生している状態。別の日本サーバーに切り替えるか、NordLynx / WireGuardプロトコルに変更する。ホテルWi-Fiからモバイル回線に切り替えるのも効果的だ。

通話・ビデオ通話の音声が途切れる

回線帯域が不足している。ビデオをOFFにして音声のみに切り替え、VPNプロトコルをUDPベースに変更し、他のアプリを終了してメモリを解放する。規制が強化される時期(国慶節・重要会議の期間など)は夜間に混雑しやすいため、重要な通話は朝の時間帯を選ぶとよい。

VPNがまったく接続できない

難読化サーバー(Obfuscated Servers / Camouflageモード)をONにする。それでも駄目なら別のVPNに切り替える(NordVPN ⇔ かべネコVPN)。中国特化のかべネコVPNは難読化が初期設定でONになっているため、NordVPNのバックアップとして機能する。

VPNを2社契約しておくのは無駄ではない。片方が規制強化で不安定になったとき、もう片方が生命線になる。

まとめ

  • 中国ではLINEはブロックされており、VPNが必須
  • 渡航前に日本でVPNの設定を完了しておくこと
  • おすすめはNordVPN(速度・安定性・返金保証のバランスが最良)
  • 中国駐在ならかべネコVPNも選択肢(日本語サポート完全対応・21日無料トライアル)

中国駐在でLINEを安定して使いたいなら、かべネコVPNの21日間無料トライアルを試してみよう。クレジットカード不要で、自動課金もない。かべネコVPNの使い方・登録手順で詳しく解説している。

中国のネット規制の全体像は中国ネット環境完全ガイドにまとめている。

※VPNの利用は渡航先の法律に従い、ご自身の責任で行ってください。当サイトは特定の国でのVPN利用を推奨するものではありません。

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よくある質問

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